保険はやっぱり不要

life 資産運用


今回は「保険はやっぱり不要」というテーマで話をしていきます。

もっと話がまとまっているサイトなどはいくらでもあると思いますが、考えを整理する意味でも、自分なりにまとめていきたいと思います。

目次

1.保険の種類

2.医療保険の前に公的医療保険を活用すべき

3.個人年金をやるくらいなら投資しよう

4.結論

1.保険の種類

まず保険は以下の3つの種類に分かれます。

  1. 生命保険(第一分野)
  2. 損害保険(第ニ分野)
  3. 第三分野の保険

生命保険とはヒトに関わる保険で、終身保険や個人年金保険などあります。

たとえば、60歳まで生きていたり、保険者(掛け金を払っている人)が死んだりすると、被保険者に保険金が支払われます。

損害保険とは、財産やモノ対する保険で、自動車保険や火災保険があります。

第三分野の保険は、生命保険と損害保険以外の保険で、医療保険や介護保険などがあります。

医療保険は、「病気やケガに備える」、「入院保障1日から」などの文句でよくTVCMで宣伝されていますね。

実は僕も保険に入っていた時期があり、今年の2月まで掛金5,500円くらいで医療保険に、3月までは掛金9,300円くらいで個人年金保険に加入していました。

年間にすると18万円近くも保険にお金を払っていたのです!

結構な大金です。

2.医療保険の前に公的医療保険を活用すべき

まず医療保険(第三分野の保険)について見ていきます。

僕は今20代です。

かなりの健康優良児で、小学生の時にインフルエンザを患って以来、年に1回カゼをひくかどうか。

激しいスポーツもやっていないので、ケガをするリスクも低めです。たまに関節を痛めることはあるけど、整体に何度か通って安静にしてれば治ります。

仮に病気やケガになったときは、保険に入らずに貯めた貯蓄から払えば大抵の場合は困りません。

大前提の話として、国が用意した公的医療保険には誰もが加入しており(国民皆保険)、基本的に医療費は3割負担で済みます。(保険適用外の治療は除く)

公的医療保険における保障の1つである高額療養費制度が適用されれば実質負担額は3割を切ります。

※高額療養費制度はとても心強い制度なので、別記事で取り上げたいと思います。

つまり、月間で何百万円も医療費がかかるということはそうそう起きないのです。

伊達に毎月高い社会保険料を払っていません。

ということで、保険に使われるお金を、何にでも使える貯金に充てて、いざという時に備えた方が良いでしょう。

3.個人年金をやるくらいなら投資しよう

次に個人年金についてですが、以前別の記事で書いているので短めにします。

個人年金を辞めたいという話(やまだゆうblog)

個人年金にお金を出すくらいなら、株や投資信託sなどに投資して、3%くらいの現実的な利回りを目指した方が、

  • 投資について勉強ができる
  • お金を増やせる可能性がある
  • いつでも現金化できる

ので圧倒的にメリットがあると思います。

反論として個人年金の方が最終的に手持ちのお金が確実に増えるという意見もありそうです。

僕がいくつかの保険会社に見積もりをもらった限りでは、どこも3〜5%の利回りで普通に投資をした場合の利回りと大差はなさそうでした。(もちろん投資の利回りは確実ではありませんが)

配当金を加えて30%くらいの利回りのプランを提示されましたが、配当金額は確定ではないのでアテにできるものではありません。

歳を取ったときのために今使えるお金を制限するよりは、若い時に投資や社会勉強のためにお金を使うべきではないか、と僕は思います。

結論

貯金の方がより柔軟に様々なリスクに対応できる、若い時に金融資産や自己投資にお金を使えば稼ぐ力を養えるといった理由から

保険はやっぱり不要!