嫌なことから逃げた先に人生の活路がある?:『こんな僕でも社長になれた』(家入一真)

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(Hermann TraubによるPixabayからの画像)

やまだゆうです。

YouTuberマナブさんの、マナブの宿題をきっかけに読み始めた家入一真さんの『こんな僕でも社長になれた』を読了したので、紹介と考察をします。

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家入一真さんは、有名なレンタルサーバー「ロリポップ!」を作った方で、今では連続起業家として活躍されています。

家入一真さんは逃げまくりだった

今のご活躍からは想像できませんが、子供の頃の家入一真さんは引きこもりで、高校も中退されています。

中学時代の友達との些細なやりとりから孤立し、進学した高校でも人間関係がうまく作れず引きこもりになってしまいます。

再起を図るための高校の体育祭で、両親が豪華なお弁当を用意してくれたのに、体育祭前に逃げ出してしまったというエピソードは、

その時の両親の気持ちを考えるとホントに悲しい気持ちになりました。

結局高校は中退するのですが、当時の大学入学資格検定を取り藝大を目指します。

ところが、せっかく大学進学のために予備校まで通ったのに、 2年連続で大学の試験を受けることすらしなかったのは、 流石にどうなのよ…、と感じました。

嫌なことから逃げることで進むべき道が見えてくる

この人、いろんなことから逃げまくりだな、と思っていたら、 それが本書における家入一真さんからのメッセージでした。

引きこもりになってからビジネスの世界で成功されるまでの過程を見るといろんなことから逃げまくって、結果、 自分が進むべき道へ自然と進んでいったのかなと思いました。

ある意味、しがらみや世の中の常識に縛られずに進む(逃げる?)ことができたからこそ、 大勢とは違う成功を得られたのではないでしょうか。

逃げることにも勇気がいる

正直、世の中の常識から逃げるのってかなり勇気がいると思います。

だから、逃げることに必要以上に負い目を感じることは無い。

むしろ自分には逃げる勇気があったと、自信を持って強かに人生を生きていきましょう!

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