インプットとアウトプットを同時に行う英語上達の極意『インプット大全』

学び効率が最大化するインプット大全 書籍紹介 英語

Free-PhotosによるPixabayからの画像)

やまだゆう(@yamaday0u)です。

今回も書籍紹介シリーズ、樺沢紫苑さんの『学び効率が最大化するインプット大全』の第3回です。前回の記事はこちら

今回は、日本人ならおそらく誰でも興味のある「英語学習」がテーマです。

記事の目次は以下の通りです。

  1. 英語は得意ですか?
  2. リスニングが苦手
  3. シャドーイングとは
  4. シャドーイングが効果的な理由
  5. 英語学習にオススメのYouTubeチャンネル

英語は得意ですか?

こう聞かれて迷いなく”YES!!”と答えられる方はどれくらいいるでしょうか?

ぼくの感覚的には5%もいない気がします。

ちなみにぼくは断然”NO…”の日本人です。

リスニングが苦手

英語学習といえばだいたい以下の4分野に分けれられると思います。

  • リーディング(読む)
  • ライティング(書く)
  • スピーキング(話す)
  • リスニング(聞く)

この英語の4分野の中で一番難しいのはリスニングではないでしょうか?

そして、英語でのコミュニケーションの中で最も重要なのもリスニングではないかと思っています。

相手が話していることが分からないと、自信を持ってスピーキングするのも難しいですよね。

なので英語に自信を持ちたいなら、リスニング力を鍛えるのが一番大事だと思います。

では、リスニング力を鍛えるにはどういう学習をしたらよいでしょうか。

学び効率が最大化するインプット大全』の中で樺澤さんは以下のような話をしています。

なかなか上達しなかったリスニングですが、あることを始めて、飛躍的にリスニング能力が向上しました。その方法とは、「シャドーイング」です。(『学び効率が最大化するインプット大全』より引用)

シャドーイングとは

シャドーイングという英語学習法は、知っているという方も多いと思います。

シャドーイングとは、英語の音声を流しながら、聞きとった通りに発音し、復唱し続ける方法です。「影(シャドー)」が人を追いかけるように、つけ回すイメージです。(『学び効率が最大化するインプット大全』より引用)

聞こえてきた英語の音声を即座に復唱していく学習法です。

そして、聞き取れなかった部分が、あなたが発音できない部分ということです。

発音できなかった部分をテキストを見て単語の意味や発音を確認します。

そのあと繰り返し音声を聞いていきます。

ぼく自身、この学習法を始めて1週間が過ぎましたが、その効果の絶大さを実感しています。

最初は全然聞き取れないのですが、上記の方法で何回も繰り返し聞いて復唱しているうちに、聞き取れるし、発音できるようになってきました。

シャドーイングが効果的な理由

シャドーイングは、なぜ英語学習に効果的なのでしょうか?

それは、インプットと同時にアウトプットを行うからです。

インプット(聞く)した直後にアウトプット(話す)する。本書で繰り返しお伝えしている「インプットとアウトプット表裏一体ノウハウ」のひとつといえます。(『学び効率が最大化するインプット大全』より引用)

インプットとアウトプットを同時に行うことで、記憶への定着が促進され、学習効果が高まるというわけですね。

英語学習にオススメのYouTubeチャンネル

最近、シャドーイングを中心とした内容の英語学習の動画を投稿してくれる良いYouTubeチャンネルを見つけたので、リンクを貼っておきます。

1つの動画が10分くらいにまとまっていて、映画のワンシンーンからレッスンをしてくれるので興味を持って楽しく英語を学べます。

ぼくは、「英語で洋画を楽しめるようになること」を目標にして、毎日10分の英語学習を続けています。

Rupa sensei

過去の『学び効率が最大化するインプット大全』シリーズ

  1. これだけは実践したいインプットの基本原則『インプット大全』
  2. より速く、より深く本を読む方法(読書効率を格段に上げる読み方)と読んでもらいやすい文章の書き方『インプット大全』