「敬老」なんていらないし上司に媚びる必要もない

life アクションプラン 思考


やまだゆう(@yamaday0u)です。

今回は、ぼくが生き方の基本のひとつとしている考えを書いていきます。

敬老なんていらない

日本には敬老の日という祝日が9月にあります。

高齢者に敬意を払おうという趣旨の日で、実は日本以外にもそういった日を設定している国が米国などいろいろあるそうです。

ぼく個人の主張になりますが、敬老なんでいらない、と考えています。

そして敬老よりも人として個人を尊重することが大事だと思っています。

生まれた順番なんて誤差

高齢者自身も高齢者を敬うべきだ、なんて考えている人もいます。

「俺は客なんだから丁重に扱え」と言っているようなものでとてもかっこ悪いですよね。

ホモサピエンスの頃から始まる10万年程度の人類の長い歴史を見たら、数年、数十年の生まれた早さの差なんて誤差に過ぎません。

あなたの親が、あなたの子供だった可能性もあるわけです。(ちょっと意味不明ですかね笑)

生まれた順番で敬意を表すかどうかという考えが正直ダサいと思います。

ぼくが理想としているのは、英語圏の映画でも感じ取れるような、年齢・生まれた早さではなく個人としてお互いを尊重している関係です。

日本国憲法の三原則のひとつである「基本的人権の尊重」に近い考えかもしれません。

上司に媚びるな

職場にひとりはこんな人を見かけませんか?

目上の人(ここでは「上司または自分より役職が上の人」の意味)に対してやたらと低姿勢で、異常なほどへつらった態度や話し方をしているけど、自分と同僚以下の立場の人に対しては強気、ひどい場合はマウントを取るような態度を取る人。

目上の人と話すときは丁寧な話し方で、そうでない人にはくだけた話し方をしたり、目上の人が相手だと緊張してしまったりする程度であるのは理解ができます。

だけど、目上の人かどうかで大きく態度が変わる人は個人的にはそれがとても気持ち悪いと思います。

職場には、職務上の権限の違いに基づく上下関係や役割の差は当然あるけど、それが人間としての上限関係、ましてや優劣が生まれるわけではないです。

だから目上の人に必要以上にこびへつらうのはおかしいだろ!と思うわけです。

職場で求められるのは、上司にこびへつらうことではなく、上司が働きやすいようにサポートしたり、自分の仕事の結果を出すことです。

ついつい下手にでてしまう人へのアドバイス

ここまで高齢者(年齢が上の人)や上司(役職が上の人)に対して必要以上に敬うような態度をすべきではない、というぼくの考えを述べてきました。

中には、そういった態度が身に染み付いてしまってついつい下手にでてしまう、なんて人もいるかもしれません。

そういう習慣を直すための考え方のヒントを送りたいと思います。

1.人類史の観点から俯瞰して見る

先述していますが、ホモサピエンスの頃から始まる10万年程度の人類の長い歴史を見たら、数年、数十年の生まれた早さの差なんて誤差に過ぎません。

あなたとその相手との年齢差は100年もありませんよね?

10万年の人類の歴史から見れば0.1%もない差です。

ちっぽけな差だと思いませんか?

2.立場を変えてみる

たとえばあなたとその人との関係性が今と違ったら、どういう態度を取るか考えてみます。

自分の方が上司だったら、自分がの方が客だったら、それらの逆だったら、あるいは全然関係のない人でたまたま街中で話した初対面だったら…

そのときあなたはどういう態度を取るでしょうか?

その立場ごとで態度がなるべく変わらない(マウントをとったりしない)ような、平均値的な立ち振る舞いを想像してみましょう。

相手を尊重しつつ、自分の主張ができるような立ち振る舞いがかっこいいと思いませんか?