【未経験からのエンジニア転職応援】テックキャンプに通った感想をシェアします

IT life 思考

やまだゆう(@yamaday0u)です。

先日、テックキャンプさんを卒業し、以下の記事を投稿しました。

【未経験からのエンジニア転職応援】実務未経験からのエンジニア転職活動の振り返りの共有

この記事では主にエンジニア転職について語っていましたが、今回はテックキャンプさんを利用した感想を振り返ろうと思います。

テックキャンプさんを受講した理由、受講前にしていたこと、テックキャンプさんの良かったこと、改善した方が良いと感じたところをシェアしていきます。

テックキャンプを受講した理由

まず、ぼくがプログラミングスクールに入ることを決めた理由は、転職まで確実にやり切るためです。

全然独学でも学び続けることはできたのですが、このままでは趣味の延長で終わってしまいそうだな、と感じました。

転職活動には大きなエネルギーが必要です。

1人でプログラミングの勉強をしていると学ぶことに満足して大きなエネルギーが必要な転職までやりきれなさそうでした。

そこで転職までやりきる環境が必要だと考え、転職活動のサポートまでしてくれるテックキャンプさんを受講することにしました。

事前準備

申し込みから受講開始まで2ヶ月以上あったので、テックキャンプさんでの学習をロケットダッシュで進めるために何をしようかと考えました。

テックキャンプさんのカリキュラムではRubyを学ぶということを知ったので、当時独学していたPHPはやめ、ProgateでRubyを予習することにしました。

その後、Progateを有料コースまですべてやり切りました。

Rubyの基礎をある程度把握した状態でテックキャンプさんを受講することができたので、6ヶ月の学習期間のうち、半分の3ヶ月でカリキュラムを終わらせたほど猛スピードで進められました。

良かったこと

Gerd AltmannによるPixabayからの画像 )

競争相手がいること

同時期に受講を開始したスクール生よりもカリキュラムを先に進めるため、他の誰より早く前に進めるために学習が捗りました。

ここは独学でのんびりやっている時との違いを大きく感じた点です。

応援してくれる人がいること

テックキャンプさんでお世話になったライフコーチやキャリアアドバイザーの方が親身になってくれるで、孤独を感じることはなく励みになりました。

完全に1人で勉強したり転職活動したりするのは精神的にきついです。

体系だったカリキュラムで学べたこと。

初心者にわかりやすい言葉で、体系化されたカリキュラムを学べたことはやはり大きいです。

完全オンラインで学習を進められたこと

元々は教室に通うことが必須のコースだったのですが、コロナ禍ということもあり完全オンラインで受講可能となり、一度も教室には行かずに学習できました。

教室で他のスクール生と関わり合いながら学んだり、その場で講師に質問したりできるのがテックキャンプさんの強みだったと思うのですが、完全オンラインになったのはぼくとしては非常にありがたい変化でした。

現職が職場まで徒歩通勤できるため、仕事終わりにわざわざ電車に乗って教室がある都心に行かなければいけないのはきついと思っていたので助かりました笑

改善点

続いて、ここはもっと良くなるといいなぁと思ったところを述べます。

カリキュラム終盤は頭を使う場面が少なかった

前〜中盤のプログラミング言語を学んでアプリを作るところまでは非常に良かったです。

一方、終盤のデプロイやAWSなどのインフラを設定していく段階になると説明のとおりに再現していくだけで、カリキュラムの中で自分の頭を使うという場面が少なかったとも感じました。

インフラの設定あたりは、プログラムを書いて動くものを作ることと比べると、作っているという実感が感じにくいので、とりあえずサービスを乗せられることに目標にしたカリキュラムという印象です。

ただ、エンジニアという職種は自ら学んでいく姿勢が特に求められる職種だと思うので、カリキュラムでよくわからなかったという部分は講師に聞いたり自分で検索して調べたりする向学心をもたないといけませんね。

口を開けていればすべて与えられるとは思わない方がいいです。

テックキャンプへの評判について

テックキャンプさんに対する評判の1つとしてよく聞いたことがあるのが、受講料が高いという話です。

実際ぼくは90万円近い受講料を払いました。

確かに高いですが、その分絶対にエンジニアに転職してやるんだ!と自分を追い込むには十分過ぎる効果がありました。

もちろん安ければ安いほどありがたいのは間違いないです笑

完全独学でやり切れる方からすればプログラミングスクールで学ぶなんてお金の無駄遣いと思われるかもしれませんが、世の中にはそうでない人もいます。

テックキャンプさんの場合、確かに料金は高額ですが、1人でやりきれないけど人生を変えるきっかけとしてエンジニア転職を目指したいという人にうってつけだったと思います。

市販されている教材で十分だと主張している方もいます。

ぼくもとても参考にさせていただいている発信力のあるエンジニアの方ですが、冷静に聞けば自分が運営しているオンラインサロンを売り込むためのポジショントークの側面も否めないなぁと感じる部分もありました。

最後に

テックキャンプさんでは夜間・休日スタイルの89期生として、2020年11月15日に入学し、2021年9月2日に卒業しました。

約10ヶ月に及ぶ期間を支えてもらい、正直、不満という不満はありません。

転職をやりきれたのでテックキャンプさんには感謝しています。

人生を変えるきっかけとしてエンジニア転職というゴールを達成するために、独学でやるか、オンラインサロンやプログミングスクールで学ぶか。

これらは手段でしかないので、周りの声に惑わされないで、自分にマッチしていて、自分が納得できるものを選んでください。

トップ画像:200 DegreesによるPixabayからの画像