ぼくが公務員からITエンジニア転職を目指す理由

life 仕事 思考

Gerd AltmannによるPixabayからの画像)

やまだゆうです。

ぼくは今、地方公務員(市役所・一般行政職)として働いています。

そんなぼくがなぜ、ITエンジニア転職を目指しているのか、思考を整理する意味でもこのblogに残したいと思います。

この記事を読んで欲しい人:地方公務員の仕事ぶりを知りたい人、公務員からITエンジニアへの転職を考えている人

目次

現在の仕事内容
転職を考える理由
ぼくの考え:人間は何のために生きているのか
若い世代が上の世代のために働くことへの違和感
なぜITエンジニアなのか
落ち着くにはまだ早い

現在の仕事内容

ぼくは現在、一般行政職(いわゆる総合職のようなもの)で採用され、土木の部署で働いています。

仕事内容は、窓口・電話対応はもちろんのこと、課のアドレスに来るメールの回覧、複数の委託や工事契約の進行管理、他の部署や自治体から毎日のようにくる調査や依頼(データの提供など)の回答といったところです。

今のような台風シーズンでは、台風対応で町中を夜通し車で走り回ってたりします。

転職を考える理由

端的にいえば、歪な人口構造の最前線で働くことに違和感を感じたからです。

誰もが知っているように、日本は少子高齢化が加速しています。

地方公務員の仕事のウェイトは高齢者への福祉がどんどん大きくなっていくのは想像に難くありません。

高齢者福祉を仕事のメインにしていくことに違和感を感じました。

ぼくの考え:人間は何のために生きているのか

突然ですがここで、人間は何のために生きているのか、ぼくの考えを述べたいです。

幸せになるためとかいろいろな考えがあると思いますが、ぼくの中で一つの答えとして確固たる地位を気づいている考えがあります。次のとおりです。

人間を含めた全ての生き物は次の世代のために生きている

どんな生き物も子孫を残すために生きていますよね。

人間は子孫を残す以外のことで人生を目標を追求することができる生き物ですが、直接子孫を残さなくても結果的に次の世代のために何か残していますよね。

豊かな自然環境を残したり、便利なテクノロジーを進歩させたり。

人間を含めた全ての生き物は次の世代のために生きている

繰り返しになりますが、この考え方がぼくの根底にあります。

若い世代が上の世代のために働くことへの違和感

若い世代が上の世代のために働くことへの違和感。

これを感じたから、転職をしたいと思いました。

以下はぼくの考えを補強したChikirin(ちきりん)さんのブログです。

公務員の仕事はこれからマジ大変(Chikirinの日記)

公務員の主な仕事は割合としてどんどん増えていく高齢者への福祉がメインになっていきます。

本来、生き物は次の世代のために生きていくべきなのに、上の世代のために仕事をして生きていくことに、ぼくは大きな違和感を感じました。

今は土木の部署で働いていて高齢者との関わりは比較的少ないですが、いずれは福祉の部署に就いて仕事の大半を上の世代のために費やさなければいけない環境になります。

現在ぼくは27歳で、まだまだ若い世代の部類に入ると思います。

とてもじゃないですがこれから長い間、上の世代のケアのために若い時間の大半を費やしたいとは思えませんでした。

なぜITエンジニアなのか

Sarah RichterによるPixabayからの画像)

ぼくはほぼ間違いなく意識高い系の人間です。

毎年40〜50冊の本を読みますし、何かしら勉強しています。

でも、意識高い系の枠から飛び越えられたこと、飛び越えようとしたことがありません。

飛び越えるために成長しやすい環境に移動して力をつけたい。

一括りにしてしまうのはよくないですが、IT業界は国内では数少ない成長産業と言えます。

そんな業界に身を置いて、スキルと稼ぐ力を身に付けやすいITエンジニアへと転職をしたい。

これが、安定して毎月給料がもらえる(経済的安定のある)公務員からITエンジニアへの転職を目指す理由です。

落ち着くにはまだ早い

人によっては、大した理由じゃない、公務員を辞めようとするなんてもったいない、と思うかもしれません。

確かに今の恵まれた環境から離れようとするのはもったいないかな、不安だなと自分でも感じます。

ですが、人生100年時代と言われる現代で、27歳で身を落ち着けるのはいささか早すぎるという思いの方が強かったです。

まあ、もしかしたら少子高齢化による空前の人材不足で、公務員の採用上限が40歳、50歳なんで時代がくるかもしません。

ダメだと思ったらその時に再度公務員への就職を挑戦すればよいと思っています。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

公務員の仕事はこれからマジ大変(Chikirinの日記)