2026年1月読書記録①『アート・オブ・スペンディング・マネー』
こんにちは、やまだゆうです。
リベシティで有名な両学長が紹介していたり、電車内広告に載っていたりで興味をもって読んでみました。
『アート・オブ・スペンディング・マネー 1度きりの人生で「お金」をどう使うべきか?』
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お金の使い方を間違えるといつまで経っても幸せになれない
「お金がもっとあれば今より幸せに、自己肯定感を高く持てるはず」
そう考えている方は少なくないと思いますが、お金をどう扱うかでその考えが正しいか、正しくないかが決まります。
- お金の使い方が他人との比較で自分のステータスの測るための物差しになっている
→幸せになれない - お金の使い方がより良い生活を送るための道具となっている
→幸せに近づく
たとえば最新の高級車を購入して満足していたのに、知人が同じく最新でもっと高級なモデルの車を購入していたとき。
自分より知人のほうがお金に余裕があって自分より上だと感じてしまう。
そうなるとせっかくの高級車がちっぽけに見えて、幸福感を感じられなくなってしまいます。
実用性で測る
一方で「より快適な移動手段」として車を購入した場合は、たとえ知人がより高級な車を持っていようとなんとも思いません。
なぜなら「より快適な移動手段」を手に入れた時点であなたは満足しているからです。
本書はこの実用性の観点のように、幸せになれるお金の使い方のヒントを教えてくれました。
お金が幸せそのものを運んできているわけではない
お金があれば幸せに近づける。
それは本当か?
- 素敵な家を買う
→家族との生活が充実したり、友人を呼びやすくなったりする - 旅行にたくさん行く
→日常とは離れたゆったりした時間を過ごせる - お金のことを気にせず何日も休む
→お金の心配から解放されて自由を感じられる
結局のところ、実際に幸せを運んでいるのは家族や友人、時間、自由などでした。
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SNSは他人とのステータスの比較を冗長する
昔から言われていることですが、SNSは他人との比較を冗長しがちです。
友人たちのキラキラした一面のみならず、最近は実業家やインフルエンサーなどの一般人以上、芸能人未満の人たちのお金に物を言わせた映像があふれています。
彼らの豪勢な日常に憧れ、(本当はやりたいとも思っていなかった)お金の使い方をして、幸せを感じられず浪費をしてしまうばかりになってしまいます。
芸能人だったら別の世界の人と割り切れても、実業家やインフルエンサーは自分でも手が届きそうな感じがして劣等感を覚えやすいと個人的には思いました。
Tiktok、Instagram、X、Facebook。このあたりのSNSには触れないほうがお金の使い方を誤らずに済みそうです。
Youtubeはチャンネルによっては上記のSNSと同類のものがあるので選別して楽しみたいところです。
新しい体験に対してお金を使って自分に合うことを探す
じゃあどんなお金の使い方がいいのか?
著者は新しいお金の使い方を試すという考えを示しています。(ただし、予算を決めて)
大人になるにつれて一年が短く感じる理由
子どもの頃って一年がものすごく長く感じていました。
ところが大人になるにつれてあっという間に時間の流れが早く感じてくる。
その理由は新しい刺激が少なくなってくるから。
だから新しいお金の使い方を試して、新しい体験をすることで新しい刺激を自らに与えるのです。
- 新しい刺激を増やすことで子供の頃のような密度の濃い時間を再現できる
- いろいろ試す中で自分にとって幸せなお金の使い方が見つかる(かもしれない)
ぼくはひとまず、最近ちょっとハマっている紙の本(雑誌)の購入を続けてみようと思います。
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