なぜ、たった3つのことを実践するだけで誰よりも信頼されるエンジニアになれるのか?
この記事の内容
※一部有料の記事になります。
- 違和感を大事にする
- あなたの優先順位の付け方は間違っている
- 意見を表明する
- おすすめ書籍
こんにちは、やまだゆうです。
せっかくたくさん勉強して未経験で他業種からITエンジニアになったにもかかわらず、次のような悩みを抱えて自信が無くなっていませんか?
- もともとエンジニアをやっている人たちと比べてどうしても仕事が遅い・成果が上がらない
- 彼らのように技術に精通した人材になれる気がしない
- エンジニアという仕事が向いていないのかもしれない
たしかに学生・新社会人の頃からエンジニアとして技術に携わっている人たちと同じレベルにたどり着くのは簡単なことではありません。
ですがこう考えてみてください。
あなたはエンジニアである以前にビジネスマンです。
エンジニアである以上、技術に関する知見を増やし続けるのは大前提です。
これに加えてビジネスマンとしての能力を上げることで総合力で彼らと渡り合えるようになります。
具体的には、この記事に書いている仕事術を実践することであなたは次のことを実感できます。
- 毎月の残業時間が20時間から0になる
- 仕事量が減ったのに成果が2倍になる
- 上司や同僚、他の部署の人から信頼されるようになる
実はここに挙げたことは、私の実体験でもあります。
ぼくの経歴:同じ悩みを抱えてました
ここでぼくの経歴を紹介させてください。
ぼくはもともと地方公務員として働いていました。
Youtubeで知ったITエンジニアの時間・場所に縛られない働き方をにあこがれたことから、1年以上かけてプログラミングの基本を学んで未経験転職を成功させました。
基本を学んだといいつも、実務の場では圧倒的に知らないことばかりで日々学びながらどうにか食らいついていきました。
途中からエンジニアとして10年以上のキャリアを積んできている人たちが仲間に加わって、彼らの技術力や知見に圧倒される経験をしました。
彼らとの実力差にいっときは自信をなくしました。エンジニアとしてやっていけないんじゃないかと。
ですが、これから紹介する仕事術を実践・継続していくことで、上司や他の部署の人だけでなく、自分より技術力のあるエンジニアたちからも信頼されるようになりました。
この経験から得たものをみなさんに共有したいと思って、この記事を書いています。
「自分はエンジニアじゃないから関係ない」と思った方。
ちょっと待ってください!
これからお伝えする仕事術は、エンジニアに限らずビジネスマンなら誰でも参考にできる内容となっています。
絶対に損はさせません。
ぜひ続きをご覧ください。
この記事の内容(再掲)
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