【新社会人応援】タバラットの名刺入れ〜選び方もお伝えします!〜
こんにちは、yamaday0uです。
今日でゴールデンウィークが終わり、明日からまたいつもの日常が戻ってきますね。
4月に新社会人になった方たちは、「緊張の日々が帰ってくる」という気持ちが強いと思います。
仕事を再開に向けたちょっとしたウォーミングアップも兼ねて仕事で必須の名刺入れについてぼくが愛用しているおすすめのものを紹介します。
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この記事の内容
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そもそも名刺入れは必要?
名刺入れは必要なのかというと、名刺入れ自体の重要度は下がっているが名刺の重要度は上がっているというのがぼくの考えです。
というのも、ITの進歩とともに情報集約がどんどん容易になっているからです。
交換した名刺の情報を集約していくと、取引相手全体の情報として大事なデータとなります。
取引相手の人事情報というのは、だれが商談のキーマンなのかを把握する意味で重要な情報となります。
人事異動で重要な役職の人物が変わったことがきっかけでビジネスチャンスが一気に訪れることもあります。
そんな人事情報が手に入る名刺は重要度が増していると言えます。
そして名刺交換の場で使われる名刺入れはまだまだ必要だと思います。
ぼくが愛用しているのはタラバットの名刺入れ
ぼくが実際に使っている名刺入れを紹介します。
タバラットというブランドで、社会人になってから丸7年間以上ずっとこの名刺入れを使っています。
ぼくはネイビーを持ってますが、今だったらグレイン(ブラック)かサフィアーノ(ブラック)あたりを買いたいです。
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名刺入れを選ぶポイント
はじめて名刺入れを購入される方は、どういう観点で選べばよいかわからないと思います。
ぼくが考える「名刺を選ぶときのポイント」を参考までにお伝えします。
- 派手なものではなくシンプルなもの
- 薄い
派手なものではなくシンプルなもの
ビジネスの場では相手に悪印象を持たれない事が大事です。
余計な装飾や派手なデザインの名刺入れは避けましょう。
色は黒・ネイビーなど暗めの色を選びましょう
薄い

名刺を入れるだけのものなので、カバンに入れてもかさばらないよう薄い名刺入れを選びましょう。
「薄いとあんまり名刺が入らないのでは?」という疑問が出ると思いますが、基本的には次のような考えで運用します。
- 取引相手からもらった名刺は別の整理用ファイルなどにこまめに移す
- 自分の名刺のストックは必要と思う枚数だけ入れておく
- あるいはカバンの中にストックを入れておく
タラバットの名刺入れはどうなの?
上記のポイントから見ると、タラバットの名刺入れはいずれのポイントもクリアしています。
展開しているカラーバリエーションは単色のものだけで、厚みは18mmで十分に薄いです。
ちなみに50枚程度まで入ります(こんなに入れることはありませんが)
タラバットに興味を持った方のために公式HPへのリンクも貼っておきます。
セレクトメンズ雑貨TAVARAT(タバラット)公式オンラインストア
日本の職人とものづくりを追及。厳選した本革製品、ビジネス雑貨を扱うメンズブランドTAVARAT(タバラット)公式オンラインストア。
最後に
シンプルでとても使い心地が良いので本当におすすめです。
今回紹介した「名刺入れを選ぶポイント」もみなさんの参考になれば嬉しいです。
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