【httpファイルってなに?】VS CodeのREST ClientでAPIを簡単テスト!

Tech

こんにちは、やまだゆうです。

今回は職場の同僚が使っていて「なんだこれ!?」と気になっていたhttpファイルについて調べて使ってみました。

  1. httpファイルとは
  2. VS Codeで使ってみる
  3. ちょっとだけ応用的に使用

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httpファイルとは

Visual Studio Code(以下、「VS Code」)の拡張機能「REST Client」で使用される拡張子です。

.httpの他に.restもサポートされているみたいです。

VS Codeで使ってみる

VS CodeのREST Clientという拡張機能を使うことで簡単にhttpファイルでAPIの動作確認ができます。

Visual Studio Codeのマーケットプレイスで簡単にインストールできます。

シンプルに使ってみる

zipcloudの郵便番号検索APIという無料で公開されているAPIでREST Clientを使ってみます。

postal-code.httpというファイルを作成して、以下のプログラムを書きます。

GET https://zipcloud.ibsnet.co.jp/api/search?zipcode=1000005

VS Codeの画面で確認するとSend Requestというボタンが表示されるので、クリックするとResponseという分割タブが表示されて結果が確認できます。

100-0005は東京駅がある場所の郵便番号です。

こんな感じでVS Code上で簡単にAPIの確認ができます。

バックエンドのプログラムと同じリポジトリにテスト用のhttpファイルをまとめておけば、チームでの開発をスムーズにしてくれそうです

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ちょっとだけ応用的に使用

ここからは応用的な使い方を紹介します。

変数の使用

@をつけることで変数を使うことができます。

@postalCode = 1000005

GET https://zipcloud.ibsnet.co.jp/api/search?zipcode={{postalCode}}

動的に変数を入力

リクエストの前に# @prompt 変数名を定義することでリクエスト実行時に動的に変数を設定することができます。

# @prompt postalCode
GET https://zipcloud.ibsnet.co.jp/api/search?zipcode={{postalCode}}
リクエスト実行時jにpostalCodeに入れる値をインプットするよう求められます。

複数リクエストを1ファイルで管理

###を入れることで複数リクエストを1ファイルで管理することができます。

@postalCode = 1000005
@postalCodeIkebukuro = 1710022

GET https://zipcloud.ibsnet.co.jp/api/search?zipcode={{postalCode}}

###

GET https://zipcloud.ibsnet.co.jp/api/search?zipcode={{postalCodeIkebukuro}}
2つ目のSend Requestをクリックすると、そのリクエストが実行されます。

参考資料

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